2007年11月02日

CLANNAD第四夜&第五夜

まったり楽しみました。

※しかしこれを書き上げた直後に他所のレビュー見たら、地上波版は画面のカットが惨いというお話。元々小道具や台詞の「解析」はニガテですけれども、こういう「見ればすぐ分かる」所すら気がつけないっていうのはショックですよ……orz<第4話>
「これがRPGだったら…」って画面リトバスじゃねーか。
だんご大家族の攻撃力が気になる…。

<第5話>
岡崎さーん、キャラ違ってマース。
急にツッコミとリアクションが激しすぎです。


2つの話を連続してみて「え、風子の正体ってこんなに早く判明しちゃうの?」って印象でした。尺の問題もあるんでしょうけど…。それにしたって風子の小動物っぷりはイイ。プレイヤーから「いいから風子だけはやっとけ」といわれてましたが、その理由もよく分かりますわ。
それ以外の部分は、ヒロインの悩みがぽちぽち出てきましたが、全体としてずっと笑って見ていられましたね。幻想世界が一回も出てきませんでしたから、それで考えなかったせいかのかもしれません。


あー、でも「休日の学校」なんて楽しそうなイベントをされると、ますます『悲劇の序章』であることを思い出しちゃうよ……。
posted by あるごる。 at 12:44| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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