2005年01月09日

アニメ感想 AIR(BS-i) 第1話「そら」

心ある人が、見れない環境にいるボクの為にビデオをとってくれました。

「おいおい! 『鳥の詩』を変なところで切るなよ!!」
と叫んで鑑賞スタート。アレは本当によくない。特に長い曲でも無いんだから1番ちゃんと流してよ。是非再考を求めたい。

冒頭、往人の髪と声に「やはりよくある地雷か…」と嘆息した気分は、見ていくにしたがって解消されていった。そして『この3人って、こんなに可愛かったんだ?』って思った。
正直、ゲームのAIRは、話そのものには感動したけど、Kanonほどヒロインそのものにはいれ込めなかったから。
例えば観鈴。こっちはゲームで運命を知っているから、出てきたシーンは見ているだけで辛かったけど、場面進んで「には」「がお」聞いているうちに、普通にかわいいやつって思ってた。もちろん思わせぶりな台詞行ったり、手を広げて風を受けたりするのを見ると心がちくちく痛むわけですが。
佳乃なんかは登場シーンで思いっきり。ゲームだと序盤は「なんだこの野郎」とムカついたシーンも、アニメだとなぜだかイヤミがなくて、あー、こういうやつ身近にいろって思った。
みちるのあの髪の状態はないだろ、と思ったが、ケンカがものすごく楽しめたので許す(笑)
最後には、原作の雰囲気よくでてるなって気分になりました。

苦言を呈すなら、やっぱり『間』がないってことかな。全キャラ登場させる為にゲームだと4日分?を一気に消化しているからしょうがないんだけど。
Keyの作品ってのは『普通の日常』を長々と描き、画面の前の人間をじらしにじらしきった後で急展開に落とす、そこが肝だと思うんで。

エンディングの『Farewell Song』はしっかり掛かっていたので、冒頭の思いをより強くして鑑賞終了。
次回予告も見たくなるようないい作りだったので、これからも楽しみです。13話で過去編含めてどう3人を救済するのか、ドキドキしながら待つことにします。

蛇足だけど果汁500%って(笑) そりゃどろり濃厚なんだから濃縮してるんだろうけどさー。


※当時トラックバックをいただきました。ありがとうございます!
ラベル:2005
posted by あるごる。 at 18:49| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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