2016年02月09日

#子供のころの忘れられないアーケードゲーム

前略、先週子供のころの謎がやっと解けてうれしいので、ちょっと聞いてくれません? こんばんはあるごるです。

私あるごるは小学生のころ、沖縄県民だった時代があるんですけどね。
沖縄のときの小学校って、住んでたところから何百メートルの距離で、団地の中を通り抜けて曲がったら小学校だったんですよ。
だから、行き帰りに冒険がない。アンド自分には弟がいるので、そうは無茶ができない。
でもその日は(なぜかは忘れたんですが)弟がいなくて、自分だけ単独で冒険に出れたんです。夕方に。
小学校への道がT字路で、右に曲がると小学校だったんですけど、左に曲がってみた。その先が、身長の倍ぐらいあるブロック塀に挟まれた小道で、すげーせまいんです。小学生の自分がすれ違えるかってぐらいの狭さで超暗くて。しかも凄い臭い。
後から、そこが泡盛の酒造だったってわかったんですけど、子供であの匂いは超辛くて。
でもがんばって抜けたんです。単騎・日暮れ・壁・臭気・単騎・未知と、結構な冒険要素を突破して。
そしたら……ほんと、RPGの壁の向こうに行きました、みたいな感動でした。今でも覚えてます。
夕暮れの中に立っていた「文具の店たまき」。
その店の角にあった人だかり。
お兄さん達の脇から覗きこんだ、それが、アーケードゲームとの出会いだったです。
すごかったですね。なんか剣を振り回して大きいキャラ同士が一騎打ちするゲーム。ボスとボスの間は主人公が飛んでくるナイフを打ち落としながら歩いて行くんですけど、結構そこで倒れる人が多くて。盾を上下に振り回すとバリアが出るんだけど、何故かみんななっかなかやらなくて、見ていてすごくもどかしい。
それは「黄金の城」だったんだけど、外に「ゲーム」っていうのが存在するっていうのがものすごい衝撃でした。

それからプレイを見るために通うようになって、じきえびせん&チョコレートソースの味を知るようになったり、大工の源さんとかSDガンダムサイコサラマンダーの脅威でデビューをすることになるのですが、思い出せないゲームがありまして。

拳法着を着た男の子がベルトスクロールで戦うゲームなんですが、なぜか、ボス戦になると、敵相手に主人公膝まづくんです。
何かメッセージが流れて、そこからバトルになるんですが。このタイトルだけウィキペディアのアーケードゲームのそれっぽい名前を順番に全部検索しても、出てこない。
先日、意を決して総当たりしたんですが、文字情報だけではぴったりくる作品がない。で「拳法 ベルトスクロール アーケード」で検索してやっとわかったんです。
それが「功里金団」
だって。読みはくりきんとん。すげー名前でしょ。

そんなとぼけた名前の、タイトーとの出会いの思い出。
古き良き、思い出です。どっちはらい。
または、
#筆者の年齢がひとケタ単位で特定されやすい思い出話。
posted by あるごる。 at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック