秋葉原到着は午後8時、今は閑散期で早くあがれるとはいえ、こんな無茶をしたのは久しぶりです。それでも店はほぼ満席で、かろうじて滑り込んだ形でした。
今日の席は、入り口扉前の机。前回行ったときに「ここも座れるんだ」とあこがれてた席でした。
席について紅茶が注がれると、もう、気分は自分の家で本を読んでるのと一緒でしたね。今日は人の多さも手伝って賑やかでしたが、それでもやっぱり気分は洋館の屋根裏部屋。そしてぜんぜん孤独感も感じない。
メイドさんのおかげで瀬能透矢の日常をまたも仮想体験してしまいました。
今日のメインは
今だったら少しは分かるかなと思って読んでたんですが、ストーリーは終えるようになったものの、やっぱり謎は分かりませんでした(苦笑)
クッキーを1カッタン頼み、天秤のもう片方に乗っているウサギを触らせてもらいながら、つかの間夢の世界にいたんですが、そこに一本の電話が。
かちゃ。
「ああ、○○(私の家の最寄り駅)で飲んでるんだけれど、今お前どこ?」
職場の先輩からでした。
この話の結末は皆さんのご想像にお任せします。こんばんはあるごるでした。
……orz
地雷を自分から踏んだなら諦めもつきますけど、これはもう『地雷撤去作業をしてたら、頭上から某国に燃料気化爆弾を落とされた』気分です。そんなのってないよ……(泣)。
想定2:ちょっと街で友人と呑んでいるんですわー
想定3:マヨイガです。
想定4:バルス
やはり答えは4しかねえようだ!
だがMPがたりない!
という感じでしょうか(どういう感じだ)
……あまり詳細に書くと職場から逆サーチされかねんのでこれにて了。