・あの頃大好きだった曲が、思い出の通りに聞こえなかった、この寂しさ。
・ゲストは、手話パフォーマー。いや、彼女自身は話せるんだ。でも、何か、もやっとする感じ。
・同じNHKのみんなのうたの名曲「火星のサーカス団」を思い出した。観客はみんな火星人、けして笑わない人たちって歌詞を聞いたときと同じ空気感。
・あー、書いちゃう。世の中猫も杓子も、艦こればかりですね。スマホしかない身にはお手上げです。アイマスも困りましたが、入口にも辿り着けやしない。次は、まだですか?
・でも分かります。本屋に行って、漫画とラノベの棚を見てたら、物悲しさを覚えたので。アニメ化の弾は尽きないでしょう。でも、でもね……。
・英才教育なんて、何処の平行宇宙の話かと思いますが、自分の中の葉鍵のような何かが、いつか子供の中にも出来て欲しいですね。
眠れそうにないなぁ……。