担任は加害者に寄り添う、学校は校内放送で箝口令を敷く、(ジャンプのいじめ漫画では切り札だった)市教委は「加害者の人権」を盾にサボタージュ、頼みの綱の警察は3回不受理という、市単位で腐りきった、大津の件。
この件で、フジテレビが、「薄い墨塗りで加害者暴露」というまた放送倫理無視をやらかしたらしいです。だが、一周回ってこれはグッジョブ。
大問題になったあとも、校内放送で箝口令を敷いた皇子山中学の犯罪者どもには、地獄すら生温い。
ドラマ以上のクズには、せめて昔話レベルの因果応報を下さないと…。
そして、少年法を、今度こそ葬り去ろう。人権の盾には、もうウンザリだ。
さもなくば、社会として、仇討ちの権利を認めないと、秩序はもう、守れない。