「mixiに来てくれないなんて!」「mixiに行かない程度で!」こんなこと、言い出したらキリがありません。しかし、それでも確かめたかったことがあるのです。
こんばんはあるごるです。ようやく『mixi加入の加入の理由』お話できるようになりました。コレを書かないといつまでも他のネタもかけないので(苦笑)、手短に。
今まで思い切りSNS(と言うかmixi)を嫌っていたのに突然加入したのはなぜか。実際、向こうでもびっくりされました^^;
しかし今回決断したのは、まさにその「嫌っている理由」からでした。
先に結論を言いますと、話して疑念は解消しました(終了)。ですから少し奥歯に物が挟まった言い方になりますが、複数の友人との間に「本人は何も言わない」「しかし同じくらいの距離にいる他の友達は知っている」「おいおいしかもその話、飲み会企画ってレベルじゃねーぞ」という情報が、最近何件もあったんです。で、どうも『連絡されない理由』がmixi加入の有無に帰せられているように思えたんですよ。
向こうはともかく、こっちは友人と思っていた人(しかもどの人も付き合い長い)にハブにされたと思えばいい気はしません。しかも悪いことにそれが立て続けだったもので……我慢しきれなくなったのです。
『その話、私がmixiに加入していないから持ち出さなかったの?』
それを確認したかった。これが、mixi加入の理由でした。
まあ、何らかの理由で本当に避けられてるならそれもしょうがないと思ってました。「なんで私のこと嫌うのっ!?」って内容で当り散らすの、情けないですからね。
ですが……その問い詰めたい当人たち、よりによって真っ先に私にマイミク申請くれたんです(爆)。
出した方は「やっと来てくれたんだ!」って嬉しさで、他意なんてぜんぜんなかったんでしょうけれど、こっちはそうじゃない。「ちょwwwおまwwww、今までアレだけ連絡くれなかったのに、mixiにきただけで急に何なんだー!」ってね。
……文面を悩みに悩んで、思いのたけをメールでぽちん。
先ほども書いたとおり、実際には、誤解とすれ違いがほとんどで疑念は解消した(古いネタですがレイニーブルーを思い出した)んですが、胃の痛い数日間でした。前回の加入告白書いているときは「コレはもう喧嘩だな…」と思って半ば臨戦体制でしたから。blogで炸裂させる前に、直接メールをぶつけてよかったです。
そう、確認したかっただけなんです。自分の友人たちは、普段の日記をmixiで書いてても「そこで書いていない人」のことも忘れてないよ、って、そういう人だということを。
で、この考えは虫が良すぎるって感じる人もいると思うので冒頭の台詞に戻る。「mixiにいなくたって、友達なら連絡のヒトツもよこせよ!」「別に覗いてくれるだけでいいのに、友達ならmixiにきてちょうだいよ!」みたいな。
ともあれ、
このseesaa blogがそのまま組み込めると言うことが、ログインして初めて分かったので、「mixiだけ更新してサイトは放置」という、自分のポリシーに反することはしなくてすみそうです。
「本当はmixi加入する理由を探してただけじゃないのぉ?」という言葉は甘んじて受けつつ、この『道具』の付き合い方を考えていこうと思います。
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posted by あるごる。 at 00:03| 東京 ☁|
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