名画ってのがいかなるものかと思ってみたわけですが、感想の前に「これが面白くない人は何に見ても面白くないだろう」とか「世界最高の映画」とか「伝説」とか、煽りたてはよくないですね……。
古い映画だが、普通に面白い。純粋にそれでいいんじゃないでしょうか。
愚かで醜くて哀れでとことん利己的な『百姓』という存在には決定的なほど憎しみを憶えたけれど、それだけ演技がうまいということだと思いました。また豪雨の戦闘シーンは、今まで見た戦闘の中でトップクラスでした。色もなく、爆発もないけど、迫力とはそういうところで作られるんじゃないんだと思いました。
私が特記したいのは、この二つ。この間京アニのKanonについてべた褒めしましたけれど、今一度「感想を書く」「褒める」という行為について、よ〜く考えなければいけないなと思いました。
こんにちはあるごるです。プライベートの日記を見返したんですが、オフラインの友人後輩との飲み会とコミケ以外はろくなことしていないことが判明して、思わず遠い目をしてしまいました(苦笑)
一応つい最近、ハチクロの舞台を後輩と自転車で特攻したんですけれどね、レポ書くほどの発見はありませんでした……。
写真は取ったんですけれど、ここの雰囲気伝えるには正直ビデオカメラが必要ですね。螺旋階段上がると四方が壁に囲まれていて行き止まりなアトリエ棟とか、一枚絵ではどうしても伝えられないような代物でしたし。あ、でもヌード、セミヌードモデルの募集が本当にあることには驚きました^^。
あとは、公開日に横田基地を見に行きましたが、やはりA-10が抜群にかっこよかった! 以外に特記がありませんでした。しかし公開部分だけでもあまりに広い敷地面積に、こんなところに攻撃しかけるのって極めて無謀だよなぁと感じましたね…。
あまりに更新しないのも気が引けるので、1月のblogに書いたSS2本を、修正を加えてアップしました。
8月result、全滅。先の自分を買いかぶりすぎていたかなぁ、一月の自分。